仙台泉ヶ岳トレイルラン  旧コース充実のための提案

 8月11日山の日祝日*制定もあり、登山ブーム、トレイルランブームである。

*(H26年成立28年施行,「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」の意)

 この度、仙台市による水源~三峰山頂近くまでの整備で、コースの藪っぽさはだいぶ解消された。

 今年の集中豪雨で、旧コース28kmで1箇所、40kmで2箇所崖崩れが起きた。

 今は土砂が取り除かれているものの再び崖崩れの可能性もあり、安全面からコースの大幅変更はやむを得なかったと思われる。

  更に25年コースでは大倉山直下の急斜面で、また崖崩れが起きた。コース変更又は大幅な手入れが必要になると思う。

 しかし、廃道になった横川コース林道下もあり、わずかな距離のみが廃道で下部は神掛林道だ。更に横川林道とふるさと緑の道を結ぶ連絡道もあり、インターネットで閲覧ができる。

 これらが水源~三峰山頂近く同様に整備されれば、登山、トレイルラン、ハイキング等のアウトドアスポーツに充分に活用できる。今後の整備を期待したい(図はクリックで拡大)。20141205171419_convert_20141206084710.png


①廃道伝統横川コース林道下(登山道300m位奥)①廃道になった伝統横川コース林道下(登山道~300m位奥)      
ここから僅かな距離が廃道である。下部は神掛林道である。神掛川は迂回している。ここから復活を期待したい。坂下コース復活よりはるかに楽である。



②横川登山口と廃道になった付替横川コース林道下(木に赤)②横川コース登山口と廃道・付替横川コース林道下(木に赤)       
林道交差の場所に駐車スペースが取れなかった。駐車スペースの取れる場所に付け替えしたが、下部のみ利用はなくすぐ廃道となった。


③横川林道登山口反対方向(廃道になった横川コース林道下)③横川林道登山口反対方向(廃道・付替横川コース林道下)        
定義から距離が長いので仙交小屋・TG小屋があったが今はない。ここに樋の沢避難小屋のような小屋建設がほしいものである。



④付替横川コース神掛川に入るところ④付替横川コース神掛川に入るところ                
ここのみ容易に神掛川に入れる。ここまで下りのやぶこきである。登りでは苦労するだろう。人間様が手を入れたところなのか。
 

⑤付替横川コース神掛川を下る⑤付替横川コース神掛川を下る                    
増水時には通れない。弱点である。付替えコースを作るときは楽だっただろう。   


⑥付替横川コース神掛川から神掛林道終点に入るところ   ⑥付替横川コース神掛川から神掛林道終点に入るところ
容易に尾根に上れるが、尾根から林道終点が登りで猛烈なやぶこぎである。方向感覚がなくなる。難所である。伝統横川コースの水場と思われる。


⑦神掛林道終点(大昔の横川コース)⑦神掛林道終点(大昔の横川コース)                  
この林道は横川コースを広げたもので、非常に良好な林道であるが、利用者は全くない。


⑧横川林道・神掛林道(大昔の横川コース)合流点⑧横川林道・神掛林道(大昔の横川コース)合流点            
定義から後白髪・横川・大倉川の3つのコースがあったが今は昔のまま残っているのは後白髪コースのみである。



9-4⑨横川林道とふるさと緑の道連絡道入口(八ツ口橋手前)               
ふるさと緑の道を作ったとき作られたが利用者が少なかった。ここはなんとか歩けるからインターネットにも入っている。整備を期待したい。坂下コース復活よりは楽である。



⑩連絡道 大きく左折する。⑩連絡道 大きく左折する。                        
非常にわかりづらい道である。小さな沢を何度も越えなければならない。ここから左折して小さな尾根に登る。


11-13.jpg⑪連絡道右折                         
非常にわかりづらい道である。小さな尾根を越え、ゆるやかな下りになっている。ここで沢を超え、右折して緑の道への最後の登りである。



12_convert_20141202142811.jpg⑫連絡道とふるさと緑の道合流点                 
よく見るとこの付近のみが横川林道と結ぶ絶好の地点である。最後の上りと下りで泉からの林道である。



(A)崖崩れを起こした井戸沢林道(横川林道合流点)(A)崖崩れを起こした井戸沢林道(横川林道合流点)              
ここは毎年のように落石がある。誰が見ても落石の危険性がある。井戸沢林道の弱点である。



B崖崩れを起こした矢びつ沢橋前後(B)崖崩れを起こした矢びつ沢橋前後                 
矢びつ沢(横川)は沢が深く、水量が多いため橋を作るのに急な下りと急な上りである。毎年のように落石がある。



C崖崩れを起こした矢びつ沢橋前後(C)崖崩れを起こした矢びつ沢橋前後                    
神掛川を迂回させて横川林道の最高点からすぐ矢びつ沢(横川)の横断である。当然急な下りである。毎年のように落石があり車利用者の最も少ないところである。



(イ)整備された水源(イ)整備された水源                         
泉コースの利用者は北泉ヶ岳までである。ここにテントを張っている人をよく見る。避難小屋があれば入山者が更に増えるだろう。樋の沢避難小屋のような小屋建設を期待したい。



(ロ)整備された熊の平(ロ)整備された熊の平                        
ここで林道を横断するが、林道奥は昔のままである。林道を通って入山者が増えてもらいたいが、林道は車通行止でバイクと歩行者は可能である。定義林道側からは車も入れる。



(ハ)整備された伐採地(ハ)整備された伐採地                         
左右に伐採道がありわかりづらかったが、これで迷うことはないだろう。ここは井戸沢林道に比較的近く、林道最高点である。


(二)整備された三峰山頂付近(ここまで)(ニ)整備された三峰山頂付近(ここまで)                  
最初のピーク手前までである。今まで全く整備されなかったのが、よく整備されたと思う。



(ホ)井戸沢林道・車両進入可能地より上部整備(ホ)井戸沢林道・車両進入可能地より上部整備
熊の平までは整備されていた。下部は杉伐採で整備されていた。中間は前のままである。


あ 神掛林道 車輌進入可能地 (あ) 神掛林道 車輌進入可能地 
連絡道は特記事項がなし。ここまでは車両進入可能である。終点までは藪道であるが足場は良い。



い 付替横川コース・伝統横川コース下部合流点 (い) 付替横川コース・伝統横川コース下部合流点 
やぶの中である。林道終点・水場には近くここしか考えられない。上部は後白髪山から急斜面を下って林道直前右折して急に緩斜面になるところである。


うlas(う) 神掛川原頭
伝統横川コースはここを迂回して作られていた。大正解と思う。付替横川コース合流点下部は歩きやすかったが、上部は歩きにくかった。


えlast(え) 原頭からやぶこぎで横川林道に出たところ
ちょうど登山口と廃道伝統横川コースの中間点付近である。ここから原頭まで道を作り水場にすれば良い。横川コース登山口に1台駐車し
てあった。向こう側は車両通行可能だろう。



おlas(お) 伝統横川コースと横川林道交差点
ここで交差したが駐車スペースがなく付替えたことが林道下部を廃道にしてしまった。



(か) 崖崩れを起こした矢びつ沢橋前後(か) 崖崩れを起こした矢びつ沢橋前後
昨年と同じ場所で崩れていた。旧40kmコースは永久に使用不能だろう。コース変更は大正解であった。




(き) 落石を起こした矢びつ沢橋前後(き) 落石を起こした矢びつ沢橋前後
このような場所が更に1ヶ所あった。小さな落石は数ヶ所あった。よく2年間トレイルランコースになったと思う。


(く) 井戸沢林道と横川林道合流点<br />く 井戸沢林道と横川林道合流点(く) 井戸沢林道と横川林道合流点
昨年は崖崩れ、今年は落石である。毎年のように落石がある。旧28kmコースも永久に使用不能だろう。



(け) 井戸沢林道倒木(け) 井戸沢林道倒木
倒木で車両進入不能であるが、杉伐採ですぐに取りのぞかれるだろう。



こ 水源上部(こ) 水源上部
ここから桑沼分析までが多少やぶっぽい。三峰山方面は昨年整備された。



さ 桑沼分析(さ) 桑沼分析
トレイルランコースであるためコースになったところは整備された。メインルートの水源までは、多少やぶっぽい。北泉ヶ岳まで大木が倒れてコースをふさいでいた。下をくぐって通っている。開催日までに
整備されるだろう。


し 大倉山直下の急斜面(し) 大倉山直下の急斜面
トレイルランコース上を大木が倒れていた。赤テープは貼ってあった。開催日まで整備されるだろう。ここの倒壊で昨年よりコース選定と募集開始が遅れたと思う。雨の中1日での視察は大変であった。



(す)(す)井戸沢林道崖崩れ上部と眼下に横川林道
 ここからやぶこぎわずか35秒で横川林道に降りられた。当局の許可を取って新しい道を作ればまた崖崩れが起きても心配はない。倒木は取りのぞかれていた。



(せ)(せ)井戸沢支渓橋手前
 ここが崖崩れが起き、長い間そのまま車輌を傾けて走っていたが土砂が除かれ、ガードレールが設置された。



(そ)(そ)芳沼平
 ここに民家数軒があり、ぶな伐採の杉植林・林道建設に従事していた。
ここから林道上部にインターネットに掲載されている道がある。
釣り客が多い処で客同士のトラブルで林道通行止めとなった。


(た)(た)連絡道左折直前  
大木が倒れていた。





(ち)(ち)連絡道右折直前  
なんとなく大昔登山道のなごりがある。




 今後は競技規則・注意事項はあるもののランナーはタイムを競っているため、ランナー優先と勘違いしている人も多く、出会い頭の事故が十分に考えられる。主催者側としても登山者の多いところは早朝に通過させ、事故をなくす配慮が必要であろう。100kmマラソンは交通規制を行わず交通量の少ないところで実施している。事故が起きたらすべて主催者側の責任である。トレイルラン禁止をしているところもある(鎌倉市)。

(提 案)
 旧コースは崖崩れのため確保できず。

 旧40kmコースは某市議会議員が言うように、当局の許可での横川コース完全復活と後白髪コースの有効活用(議会で質問済)で解決、

 また旧28kmコースは崖崩れ上部の井戸沢林道から横川林道へわずか35秒の距離に道をつくれば済む(当局許可による)。

 それを登山者が非常に多い泉ヶ岳周辺へコース変更、茸採り宝庫をゴール直前の長い距離が通過、これを的はずれの注意事項で覆いかくそうとしている(東京都は登山者と接触の危険を防ぐためルール作りに着手した)。

 果たして仙台地区の船形連峰の構造、登山者の動きを知った上でのコース設定だったのか疑問である。

 御嶽山噴火、蔵王山(百名山)活火山で注意の看板設置、栗駒山(二百名山)が活火山であります。

 山の祝日制定で、安全な山に登山者増加が見込まれ、宮城県では船形山(二百名山)及びその周辺(泉ヶ岳含む)は特に注目されると思う。

 仙台ハーフマラソンにあってはゼッケン郵送は先着順申込みしか駄目なのに、抽選申込みでゼッケン郵送は不正出場を見逃し、テロ防止には無防備になります。

 また、先着順の一般と登録の定員に達した時刻と抽選申込みの一般と登録の倍率は超アンバランスになったようです。

  具体的には、一般は1月13日20:00受付開始で開始と同時にインターネット接続したものの、なかなか繋がらずそのまま長時間待った人はなんとか申込みできた。繋がらず何度も掛け直した人は全滅であった。登録はすく繋がったし掛け直した人でも申込みはできた。

 このことを事務局に苦情を言っても何も答えない。
 
 抽選は一般が高倍率であるが、登録は15日17時現在まで余裕がある。

 これを沈黙とまやかしの発言で覆いかぶそうとしている。
 
 東京マラソンのエントリー方法・不正出場防止策・テロ防止策を見習うべきであると思われる。


おわり


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